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Amazonは開封済み商品を返品できる?全額返金できる条件や商品を紹介

カテゴリ:アマゾンショッピング 投稿日:2月 19, 2020

ユーザーファーストのAmazonでは、商品の返品や返金対応が素晴らしい事で知られています。基本的に未開封&未使用の状態で30日以内であれば、自己都合であっても全ての商品の返品と返金が可能です。

しかし気になるのは、開封してしまった商品は返品できるのか?という点です。

  • 開封してから間違いに気付いた
  • 開封して使ってみて思っていたものと違った
  • 開封したら頼んだものと違う商品だった
  • 使ってみたら初期不良を起こしていた

このようなケースが考えられます。

未開封で未使用の状態であれば簡単に返品と返金ができるAmazonですが、開封済みになってしまうとまた少々対応が変わってきます。

この記事は、開封済み商品を返品したいと考えている方に読んで頂きたい記事です。思わぬトラブルを招かず、泣き寝入りしない為にも絶対に覚えておきましょうね。

開封済み商品の返品ルールや返金額

上記でも紹介したように、Amazonは自己都合であっても開封していなければ返品が可能です。返品可能な商品であれば、購入した商品額の100%の返金が可能です。

これが開封済みになってしまうと返品条件や返金額は大きく変わってきます。まずは、自己都合による返品で開封済みの場合どうなっているのかをチェックしてみましょう。

自己都合の開封済み商品の返品は50%の返金

まず第一に覚えておかなければいけないのは、開封済み商品の返品は全額返金が出来ないという点です。2014年3月10日に返品ポリシーが変更され、開封済み商品の場合は返金額が変わりました。

変更前:お客様都合による返品で、使用済みまたは開封済みの場合、原則商品代金(税込)全額を返金

変更後:お客様都合による返品で、使用済みまたは開封済みの場合、原則商品代金(税込)の50%を返金

出典元:Amazon ヘルプ

このように、以前は開封済みの商品を自己都合で返品しても全額返金が可能となっていましたが、ポリシー変更後は50%の返金に変更されています。

開封状態に関わらず、配送料・手数料・ギフトラッピング料は返金不可で、配送料も自己負担となっています。

自己都合の返品とは例えば以下のようなケースです。

  • サイズが大きかった(小さかった)
  • 思っていた商品とイメージが違った
  • 間違えて注文してしまった
  • 前は欲しかったけど今はいらない

上記のような完全なる自己都合であっても、未開封や未使用の状態であれば100%返金してくれますが、開封済みの場合は返金額は50%です。更に送料や手数料は返金不可で返品する際の配送料も自分持ちになります。

総括すると、開封してしまった後の自己都合の返品は、よっぽどの事がない限りは利用しない方が良いでしょう。ただ単純に損をするだけです。

開封済みと判断されるケース

Amazonで配達される商品はダンボールに入って届きます。ダンボールを開放しただけでは開封済みとは判断されません。以下で商品開封済みと判断されるケースについて紹介していきます。

  • メーカー既成の梱包を開封している
  • メーカー既成の梱包が破損している
  • 商品を意図的に破損させるような再梱包がされている
  • 商品タグが外されている
  • 部品のビニール包装が開封されている
  • ケーブルを固定するワイヤーが外されている
  • 商品自体に使用された形跡がある

上記のような状態にある商品は開封済みと判断されます。自分は開封していなくて使っていないと判断していても、Amazon側が開封済みであると判断した場合は開封済みとなりますので注意しましょう。

返送方法

開封済み商品を返送する手順を簡単に説明していきます。日本郵便株式会社、ヤマト運輸株式会社、又は佐川急便株式会社のいずれかが提供する配送サービスを利用すれば、着払いで返送する事が出来ますので、少しだけお得です。

それでは早速、開封済み商品の返送手順を紹介していきましょう。

  1. 注文履歴から返送したい商品を選択
  2. 【商品の返品】を選択して返品理由を記入
  3. 【具体的な理由をご記入ください】に返品理由を記入
  4. 返金方法を選択
  5. 返送方法を選択
  6. 【返品用ラベルと返送手順を表示・印刷】を選択
  7. 印刷して同梱して送れば完了

プリンターなどがなくて印刷が出来ない場合は、バーコードの上に記載されている英数字を書いたメモを同梱すればOKです。英数字のメモがとても重要で、入っていない場合は返品を受け付けてもらえませんので注意して下さい。

アマゾンの返品倉庫に商品が届いたら確認作業が始まります。開封済み商品の返品であると判断された場合は、指定した返金方法で商品購入代金の50%が返金される仕組みになっているという訳です。

開封済み商品でも全額返金できるケースがある

上記で説明したように、基本的にはいかなる理由であっても開封済みの商品の返金額は50%になってしまいます。自己都合であっても半分は返金してくれる訳ですから、有り難いサービスとも言えますが、開封済み商品であっても全額返金できるケースは存在しています。

絶対に返金対応できないケースと合わせて紹介していきましょう。

自己都合でなければ全額返金可能

当然と言えば当然ですが、開封済み商品であっても、初期不良を起こしている商品やトラブルが発生している商品であれば、開封した後の返品でも全額返金が可能です。

その際は、税込商品代金・配送料・手数料・ギフトラッピング料など、自己都合でないトラブルの返品であればこれら全ての代金を返金してくれます。つまり、自己都合でなければ当然全額返金や新品の商品と交換してくれるという訳です。

未開封で新品であれば自己都合で全額返金可能ですが、開封済みの場合は50%の返金。しかし自己都合でなく、商品のトラブルや不具合が原因の開封済み商品の場合は、いかなる理由であろうとも全額返金してくれますので安心して下さい。

その際の手順も上記で紹介した返品手順と同様です。商品の返品理由の欄を正確に記入しておけば、開封済みであっても全額返金してくれますので安心して下さい。

開封したマーケットプレイス商品も返金できる

Amazonが直接自社で販売しているもの以外にも、Amazonにはマーケットプレイス商品という、各業者がAmazonの倉庫に在庫を納めて販売している商品があります。一見するとAmazonは全く無関係なので返品対応は各業者に委ねられているように感じますが、プライム商品同様に返品手続きを行う事が可能です。

マーケットプレイス保証というものを申請する事で、マーケットプレイスで購入した商品であっても、上記で説明した通り開封済みの商品も返品対応できます。

未開封&新品であればAmazonのサービス同様100%の自己都合であっても返品と返金が可能ですし、開封済み商品であっても不具合があれば返金しなければなりませんし、自己都合で開封済みであっても50%の返金は受ける事が出来ます。

マーケットプレイスは出品者であり、不良品以外の返品は受け付けないと決めている業者も多いのですが、保証を使う事でAmazonルールが適用されるという訳です。開封済み商品であっても返金される道はありますので、マーケットプレイスで購入した商品だからと諦める必要はありませんよ。

いかなる理由でも返品できない商品もある

上記で説明してきたように、Amazonで購入した商品は未開封&新品であれば自己都合であっても100%返金が出来ますし、開封済みであっても50%の返金が可能であるというシステムになっているのですが、いかなる理由であっても絶対に返品できない商品というものも存在しています。

以下で紹介する商品は、30日以内で未開封であっても返品が出来ない商品になりますので、事前にしっかりとチェックしておきましょう。

  • 受注生産品
  • 特注製作品
  • 刻字入り商品
  • サイズお直し品
  • メーカー既成の外装で配達した商品を返送する時に外装がない場合と外装に損傷がある場合
  • 商品詳細ページに返品や交換ができないと記載がある商品
  • 消耗品
  • メーカーが初期不良と認定していない物
  • 商品自体を改造や調整している物
  • 車用タイヤやホイールセット

受注生産や特注生産品や唯一無二の特別なものです。大量生産大量発注している商品であれば自己都合で返品されても再度発売できるから良いのですが、受注生産品は特別なものなので再度販売する事が出来ません。そういったものは開封未開封問わずに返品は不可になっています。

同様に消耗品も未開封であっても返品不可です。食料品や飲み物の場合は賞味期限が決まっていますしね。基本的には自己都合で返品できるAmazonですが、常識の範囲内で厳しいと思うものは、大抵は返品不可である場合が多いです。

まとめ

Amazonで購入した商品を開封した後に返品できるのかどうか。返品ルールや返金額についてまとめて紹介してきましたが参考になりましたでしょうか。

返品ルールがしっかりと確立されているAmazonでは、未開封品は自己都合で100%返金可能とかなり緩やかなルールとなっていますが、一度開封してしまうと自己都合で返品したいと思った場合はかなり損をします。

一番気をつけなければいけないのは、購入した商品は本当に正しいものかどうか、間違っていないか、自己都合で返品ばかりし過ぎないように気をつけましょう。