ニンテンドープリペイドカードでエラー表示された時の対処方法を紹介 カテゴリ:電子ギフト券 投稿日:5月 16, 2020 ニンテンドーeショップや任天堂ウェブサイトで、ソフトのダウンロード購入時に利用できるニンテンドープリペイドカードは、外に出る必要もないので非常に便利ですよね。 クレジットカード払いをすることも可能ですが、ニンテンドープリペイドカードであれば使い過ぎる心配もないですし、誰かにプレゼントする時にもよく使われています。 ニンテンドープリペイドカードには、カード形式とプリペイド番号の2種類がありますが、どちらも16桁の英数字のコードが必要になり、チャージしたい端末内で入力することで使用できます。 しかし、コードを入力したにも関わらずエラーが表示され、うまく使うことが出来ずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そこで、この記事では主に利用されているNintendo Swichで、ニンテンドープリペイドカードを使用した時に表示されるエラーについて詳しくご紹介していきたいと思います。 ニンテンドープリペイドカードを使用した時のエラーコードについて 家電量販店やゲームショップにわざわざ足を運ばなくても、ニンテンドープリペイドカードを使えば簡単にソフトをダウンロードが出来るので、とても便利な世の中になりましたよね。 しかし、使用する時にはコードを間違えて入力してしまったり、有効化されていないカードを使用した時にエラーコードが表示されます。エラーコードだけでは何の不具合が発生しているのか分からないと思うので、以下で詳しくご紹介していきたいと思います。 エラーコード「2811-6058」 エラーコード「2811-6058」が表示された時には、ニンテンドーeショップで、ダウンロードカードやプリペイドカードの番号を入力する際に、誤った番号を繰り返し入力すると表示されるメッセージになります。 もう一度、カードに記載されている番号を確認して、しばらく時間をあけてから再度入力を行いましょう。 これは、不正防止の為に搭載されているエラーで、適当に入力し続けて購入していないのにチャージしようとする行為を防ぐ目的があります。 何度も何度も入力をミスしてしまうと表示されてしまうので、一度誤って入力した後は、しっかりと確認してから入力するようにしましょうね。 エラーコード「2813-6838」「2813-9294」 エラーコード「2813-6838」「2813-9294」のどちらかが表示された時は、有効化されていない「ニンテンドープリペイドカード(番号)」か「ダウンロードカード(番号)」を使用した時に発生するエラーです。 購入した時に、レジで正しい有効化の処理が行われなかった可能性が高いので、カードを購入した店舗に問い合わせる必要があります。 任天堂に問い合わせてもどうすることも出来ないので、購入した店舗に直接連絡を取るようにしましょう。 これは、万引き防止の為に搭載されているエラーで、ニンテンドープリペイドカードに限らず、プリペイドカード全般はレジで正しい処理を行わないと使えない仕組みになっているのです。 通常の店舗で購入した時には、あまり起こることではないですが、ネット上のオークションサイトなどを利用して購入した時などは正しい処理がされていない可能性もあるので注意が必要です。 もし有効化されているにも関わらず使用できない時には、任天堂にお問い合わせを行いましょう。 ⇒任天堂に問い合わせる エラーコード「2813-6561」 エラーコード「2813-6561」が表示された時は、ニンテンドーeショップの「番号の入力」で、誤った番号を入力した時に表示されるエラーとなります。 文字の見間違えやスクラッチの削り残しの可能性が高いので、再度確認するようにしましょう。 0と8や3とBなど、間違いやすい文字もあるので注意が必要になります。また、ニンテンドープリペイドカードでは、O(オー)、I(アイ)、Z(ゼット)は使用していないので参考にしてみて下さい。 エラーコード「2811-6051」 エラーコード「2811-6051」が表示された時には、ニンテンドープリペイドカードの番号を、Nintendo Switch Online利用券カードの入力画面で使用した可能性があります。 ニンテンドープリペイドカードの番号は「番号の入力」で入力するようにしましょう。 正しい入力手順は以下のようになります。 Nintendo Switchを起動し、ホームメニューの「ニンテンドーeショップ」を選択する。 ニンテンドーeショップが起動したら、左側にある「番号の入力」を選択します。 購入したカードに記載されている16桁の番号を入力する。 上記の方法で入力出来ます。もし分からなくなってしまったという方は参考にして入力してみて下さいね。 他のエラーコードも紹介 上記では、ニンテンドープリペイドカードの入力に関するエラーコードをご紹介させていただきました。 ここからは、プリペイドカード以外のエラーコードに関してもいくつかご紹介していきたいと思います。頻繁に起こりやすいものを厳選してまとめていくので、是非チェックしてみて下さいね。 エラーコード「2811-7001」 エラーコード「2811-7001」は、通信状況が不安定になっている時に表示されるコードとなっています。 時間をおいてから、再度同じ操作を行う必要があります。もし、それでも改善しない時には、通信状況の改善を試してみましょう。 【通信状況の改善方法】 Nintendo Switch本体やインターネット接続機器の周りに障害物がある場合は、それを取り除く。 Nintendo Switch本体とインターネット接続機器の距離を2~3mにする。 周囲で電子レンジやコードレス電話を使用されている場合は、その使用を一時的に中断する。 周囲でWi-Fi機器を使用されている場合は、その使用を一時的に中断する。 上記の方法を試しても一向に改善されない時には、任天堂に問い合わせをしてみましょう。 エラーコード「2802-9999」 エラーコード「2802-9999」が表示された時は、「撮影」や「アルバム」機能に問題が発生している可能性があります。 本体のシステムバージョンを最新版にアップデートすることで改善できる場合のあるので試してみましょう。 最終版にするには「本体の更新」をすることで試すことが出来ます。もしやり方が分からない場合や、最終のバージョン内容を確認したい時には以下のページから確認することが出来ます。 ⇒Nintendo Switchの最新バージョンを確認する エラーコード「2110-2215」 エラーコード「2110-2215」が表示された時は、接続する為のパスワード(セキュリティキー)に誤りがあったり、電波の環境が不安定だったり、無線アクセスポイントと正しく接続できていない可能性があります。 パスワード(セキュリティキー)に誤りがある場合は、以下の方法をお試し下さい。 ホームメニューの「設定」を選択する。 「インターネット」を選び、「インターネット設定」を選択する。 「登録済みのネットワーク」から使用する接続先を選択する。 「詳細設定」を選択する。 使用するセキュリティーの種類を選択する。 パスワード(セキュリティーキー)を入力して「OK」を選択する。 上記の方法で正しく設定することが出来ます。エラーコード「2110-2215」が表示された時にはこの手順を試してみて下さいね。 エラーコード「2110-2964」 エラーコード「2110-2964」が表示された時は、インターネットに正しく接続されていない可能性が高いので、改善する必要があります。 インターネット接続には、無線接続と有線接続がありますが、普段から接続している方法をもう一度試してみましょう。 まとめ 今回の記事では、ニンテンドープリペイドカードを入力した時のエラーについて詳しくご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか? プリペイドカードの番号を入力したにも関わらず、エラーコードが出てしまう時の主な原因は、16桁の英数字の入力ミスの可能性が非常に高くなっています。 しっかりとコードを確認して、落ち着いてゆっくりと再度入力を行ってみましょう。きっと改善することが出来ると思いますよ。 もし、それでも改善できなかった時には、今回ご紹介した他のエラーを参照に改善してみて下さいね。 電子ギフト券の最近の投稿 フリマサイトやリサイクルショップで意外に売れるものとは? Appleギフトカードの買取は無料で利用できる?買取までの流れも詳しく紹介 楽天ポイントギフトカードのメリット7つと、利用する際の注意点を解説 Amazonほしい物リストとは?使い道・作り方・注意点を分かりやすく解説
カテゴリ:電子ギフト券 投稿日:5月 16, 2020 ニンテンドーeショップや任天堂ウェブサイトで、ソフトのダウンロード購入時に利用できるニンテンドープリペイドカードは、外に出る必要もないので非常に便利ですよね。 クレジットカード払いをすることも可能ですが、ニンテンドープリペイドカードであれば使い過ぎる心配もないですし、誰かにプレゼントする時にもよく使われています。 ニンテンドープリペイドカードには、カード形式とプリペイド番号の2種類がありますが、どちらも16桁の英数字のコードが必要になり、チャージしたい端末内で入力することで使用できます。 しかし、コードを入力したにも関わらずエラーが表示され、うまく使うことが出来ずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そこで、この記事では主に利用されているNintendo Swichで、ニンテンドープリペイドカードを使用した時に表示されるエラーについて詳しくご紹介していきたいと思います。 ニンテンドープリペイドカードを使用した時のエラーコードについて 家電量販店やゲームショップにわざわざ足を運ばなくても、ニンテンドープリペイドカードを使えば簡単にソフトをダウンロードが出来るので、とても便利な世の中になりましたよね。 しかし、使用する時にはコードを間違えて入力してしまったり、有効化されていないカードを使用した時にエラーコードが表示されます。エラーコードだけでは何の不具合が発生しているのか分からないと思うので、以下で詳しくご紹介していきたいと思います。 エラーコード「2811-6058」 エラーコード「2811-6058」が表示された時には、ニンテンドーeショップで、ダウンロードカードやプリペイドカードの番号を入力する際に、誤った番号を繰り返し入力すると表示されるメッセージになります。 もう一度、カードに記載されている番号を確認して、しばらく時間をあけてから再度入力を行いましょう。 これは、不正防止の為に搭載されているエラーで、適当に入力し続けて購入していないのにチャージしようとする行為を防ぐ目的があります。 何度も何度も入力をミスしてしまうと表示されてしまうので、一度誤って入力した後は、しっかりと確認してから入力するようにしましょうね。 エラーコード「2813-6838」「2813-9294」 エラーコード「2813-6838」「2813-9294」のどちらかが表示された時は、有効化されていない「ニンテンドープリペイドカード(番号)」か「ダウンロードカード(番号)」を使用した時に発生するエラーです。 購入した時に、レジで正しい有効化の処理が行われなかった可能性が高いので、カードを購入した店舗に問い合わせる必要があります。 任天堂に問い合わせてもどうすることも出来ないので、購入した店舗に直接連絡を取るようにしましょう。 これは、万引き防止の為に搭載されているエラーで、ニンテンドープリペイドカードに限らず、プリペイドカード全般はレジで正しい処理を行わないと使えない仕組みになっているのです。 通常の店舗で購入した時には、あまり起こることではないですが、ネット上のオークションサイトなどを利用して購入した時などは正しい処理がされていない可能性もあるので注意が必要です。 もし有効化されているにも関わらず使用できない時には、任天堂にお問い合わせを行いましょう。 ⇒任天堂に問い合わせる エラーコード「2813-6561」 エラーコード「2813-6561」が表示された時は、ニンテンドーeショップの「番号の入力」で、誤った番号を入力した時に表示されるエラーとなります。 文字の見間違えやスクラッチの削り残しの可能性が高いので、再度確認するようにしましょう。 0と8や3とBなど、間違いやすい文字もあるので注意が必要になります。また、ニンテンドープリペイドカードでは、O(オー)、I(アイ)、Z(ゼット)は使用していないので参考にしてみて下さい。 エラーコード「2811-6051」 エラーコード「2811-6051」が表示された時には、ニンテンドープリペイドカードの番号を、Nintendo Switch Online利用券カードの入力画面で使用した可能性があります。 ニンテンドープリペイドカードの番号は「番号の入力」で入力するようにしましょう。 正しい入力手順は以下のようになります。 Nintendo Switchを起動し、ホームメニューの「ニンテンドーeショップ」を選択する。 ニンテンドーeショップが起動したら、左側にある「番号の入力」を選択します。 購入したカードに記載されている16桁の番号を入力する。 上記の方法で入力出来ます。もし分からなくなってしまったという方は参考にして入力してみて下さいね。 他のエラーコードも紹介 上記では、ニンテンドープリペイドカードの入力に関するエラーコードをご紹介させていただきました。 ここからは、プリペイドカード以外のエラーコードに関してもいくつかご紹介していきたいと思います。頻繁に起こりやすいものを厳選してまとめていくので、是非チェックしてみて下さいね。 エラーコード「2811-7001」 エラーコード「2811-7001」は、通信状況が不安定になっている時に表示されるコードとなっています。 時間をおいてから、再度同じ操作を行う必要があります。もし、それでも改善しない時には、通信状況の改善を試してみましょう。 【通信状況の改善方法】 Nintendo Switch本体やインターネット接続機器の周りに障害物がある場合は、それを取り除く。 Nintendo Switch本体とインターネット接続機器の距離を2~3mにする。 周囲で電子レンジやコードレス電話を使用されている場合は、その使用を一時的に中断する。 周囲でWi-Fi機器を使用されている場合は、その使用を一時的に中断する。 上記の方法を試しても一向に改善されない時には、任天堂に問い合わせをしてみましょう。 エラーコード「2802-9999」 エラーコード「2802-9999」が表示された時は、「撮影」や「アルバム」機能に問題が発生している可能性があります。 本体のシステムバージョンを最新版にアップデートすることで改善できる場合のあるので試してみましょう。 最終版にするには「本体の更新」をすることで試すことが出来ます。もしやり方が分からない場合や、最終のバージョン内容を確認したい時には以下のページから確認することが出来ます。 ⇒Nintendo Switchの最新バージョンを確認する エラーコード「2110-2215」 エラーコード「2110-2215」が表示された時は、接続する為のパスワード(セキュリティキー)に誤りがあったり、電波の環境が不安定だったり、無線アクセスポイントと正しく接続できていない可能性があります。 パスワード(セキュリティキー)に誤りがある場合は、以下の方法をお試し下さい。 ホームメニューの「設定」を選択する。 「インターネット」を選び、「インターネット設定」を選択する。 「登録済みのネットワーク」から使用する接続先を選択する。 「詳細設定」を選択する。 使用するセキュリティーの種類を選択する。 パスワード(セキュリティーキー)を入力して「OK」を選択する。 上記の方法で正しく設定することが出来ます。エラーコード「2110-2215」が表示された時にはこの手順を試してみて下さいね。 エラーコード「2110-2964」 エラーコード「2110-2964」が表示された時は、インターネットに正しく接続されていない可能性が高いので、改善する必要があります。 インターネット接続には、無線接続と有線接続がありますが、普段から接続している方法をもう一度試してみましょう。 まとめ 今回の記事では、ニンテンドープリペイドカードを入力した時のエラーについて詳しくご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか? プリペイドカードの番号を入力したにも関わらず、エラーコードが出てしまう時の主な原因は、16桁の英数字の入力ミスの可能性が非常に高くなっています。 しっかりとコードを確認して、落ち着いてゆっくりと再度入力を行ってみましょう。きっと改善することが出来ると思いますよ。 もし、それでも改善できなかった時には、今回ご紹介した他のエラーを参照に改善してみて下さいね。
ニンテンドーeショップや任天堂ウェブサイトで、ソフトのダウンロード購入時に利用できるニンテンドープリペイドカードは、外に出る必要もないので非常に便利ですよね。
クレジットカード払いをすることも可能ですが、ニンテンドープリペイドカードであれば使い過ぎる心配もないですし、誰かにプレゼントする時にもよく使われています。
ニンテンドープリペイドカードには、カード形式とプリペイド番号の2種類がありますが、どちらも16桁の英数字のコードが必要になり、チャージしたい端末内で入力することで使用できます。
しかし、コードを入力したにも関わらずエラーが表示され、うまく使うことが出来ずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そこで、この記事では主に利用されているNintendo Swichで、ニンテンドープリペイドカードを使用した時に表示されるエラーについて詳しくご紹介していきたいと思います。
ニンテンドープリペイドカードを使用した時のエラーコードについて
家電量販店やゲームショップにわざわざ足を運ばなくても、ニンテンドープリペイドカードを使えば簡単にソフトをダウンロードが出来るので、とても便利な世の中になりましたよね。
しかし、使用する時にはコードを間違えて入力してしまったり、有効化されていないカードを使用した時にエラーコードが表示されます。エラーコードだけでは何の不具合が発生しているのか分からないと思うので、以下で詳しくご紹介していきたいと思います。
エラーコード「2811-6058」
エラーコード「2811-6058」が表示された時には、ニンテンドーeショップで、ダウンロードカードやプリペイドカードの番号を入力する際に、誤った番号を繰り返し入力すると表示されるメッセージになります。
もう一度、カードに記載されている番号を確認して、しばらく時間をあけてから再度入力を行いましょう。
これは、不正防止の為に搭載されているエラーで、適当に入力し続けて購入していないのにチャージしようとする行為を防ぐ目的があります。
何度も何度も入力をミスしてしまうと表示されてしまうので、一度誤って入力した後は、しっかりと確認してから入力するようにしましょうね。
エラーコード「2813-6838」「2813-9294」
エラーコード「2813-6838」「2813-9294」のどちらかが表示された時は、有効化されていない「ニンテンドープリペイドカード(番号)」か「ダウンロードカード(番号)」を使用した時に発生するエラーです。
購入した時に、レジで正しい有効化の処理が行われなかった可能性が高いので、カードを購入した店舗に問い合わせる必要があります。
任天堂に問い合わせてもどうすることも出来ないので、購入した店舗に直接連絡を取るようにしましょう。
これは、万引き防止の為に搭載されているエラーで、ニンテンドープリペイドカードに限らず、プリペイドカード全般はレジで正しい処理を行わないと使えない仕組みになっているのです。
通常の店舗で購入した時には、あまり起こることではないですが、ネット上のオークションサイトなどを利用して購入した時などは正しい処理がされていない可能性もあるので注意が必要です。
もし有効化されているにも関わらず使用できない時には、任天堂にお問い合わせを行いましょう。
⇒任天堂に問い合わせる
エラーコード「2813-6561」
エラーコード「2813-6561」が表示された時は、ニンテンドーeショップの「番号の入力」で、誤った番号を入力した時に表示されるエラーとなります。
文字の見間違えやスクラッチの削り残しの可能性が高いので、再度確認するようにしましょう。
0と8や3とBなど、間違いやすい文字もあるので注意が必要になります。また、ニンテンドープリペイドカードでは、O(オー)、I(アイ)、Z(ゼット)は使用していないので参考にしてみて下さい。
エラーコード「2811-6051」
エラーコード「2811-6051」が表示された時には、ニンテンドープリペイドカードの番号を、Nintendo Switch Online利用券カードの入力画面で使用した可能性があります。
ニンテンドープリペイドカードの番号は「番号の入力」で入力するようにしましょう。
正しい入力手順は以下のようになります。
上記の方法で入力出来ます。もし分からなくなってしまったという方は参考にして入力してみて下さいね。
他のエラーコードも紹介
上記では、ニンテンドープリペイドカードの入力に関するエラーコードをご紹介させていただきました。
ここからは、プリペイドカード以外のエラーコードに関してもいくつかご紹介していきたいと思います。頻繁に起こりやすいものを厳選してまとめていくので、是非チェックしてみて下さいね。
エラーコード「2811-7001」
エラーコード「2811-7001」は、通信状況が不安定になっている時に表示されるコードとなっています。
時間をおいてから、再度同じ操作を行う必要があります。もし、それでも改善しない時には、通信状況の改善を試してみましょう。
【通信状況の改善方法】
上記の方法を試しても一向に改善されない時には、任天堂に問い合わせをしてみましょう。
エラーコード「2802-9999」
エラーコード「2802-9999」が表示された時は、「撮影」や「アルバム」機能に問題が発生している可能性があります。
本体のシステムバージョンを最新版にアップデートすることで改善できる場合のあるので試してみましょう。
最終版にするには「本体の更新」をすることで試すことが出来ます。もしやり方が分からない場合や、最終のバージョン内容を確認したい時には以下のページから確認することが出来ます。
⇒Nintendo Switchの最新バージョンを確認する
エラーコード「2110-2215」
エラーコード「2110-2215」が表示された時は、接続する為のパスワード(セキュリティキー)に誤りがあったり、電波の環境が不安定だったり、無線アクセスポイントと正しく接続できていない可能性があります。
パスワード(セキュリティキー)に誤りがある場合は、以下の方法をお試し下さい。
上記の方法で正しく設定することが出来ます。エラーコード「2110-2215」が表示された時にはこの手順を試してみて下さいね。
エラーコード「2110-2964」
エラーコード「2110-2964」が表示された時は、インターネットに正しく接続されていない可能性が高いので、改善する必要があります。
インターネット接続には、無線接続と有線接続がありますが、普段から接続している方法をもう一度試してみましょう。
まとめ
今回の記事では、ニンテンドープリペイドカードを入力した時のエラーについて詳しくご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか?
プリペイドカードの番号を入力したにも関わらず、エラーコードが出てしまう時の主な原因は、16桁の英数字の入力ミスの可能性が非常に高くなっています。
しっかりとコードを確認して、落ち着いてゆっくりと再度入力を行ってみましょう。きっと改善することが出来ると思いますよ。
もし、それでも改善できなかった時には、今回ご紹介した他のエラーを参照に改善してみて下さいね。