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コラム

iTunesカードは金券ショップで買取してもらえる? iTunesカードの換金先を選ぶために知っておきたいこと

カテゴリ:iTunesカード買取, 電子ギフト券 投稿日:8月 17, 2020

景品や懸賞で手に入れたiTunesカードは、使わない人にとって不要なものです。金券ショップのような実店舗で買い取ってもらおうと考える人もいるでしょう。しかし、iTunesカードを買取不可としている金券ショップが多いのが現実です。
なぜ実店舗でiTunesカードは買取不可なのでしょうか。実店舗がiTunesカードの買取をしない理由と、iTunesカードの換金先を選ぶポイントを紹介します。

なぜ実店舗ではiTunesカードの買取をしてもらえないことが多いの?

iTunesカードの換金を考えたとき、手っ取り早く買取をしてくれる場所として思いつくのが、リサイクルショップや金券ショップのような実店舗です。しかし、実店舗では買取をしてもらえないことが多いのが現状です。買取を断られてしまうのには理由があります。

未使用かどうか判断が難しい

iTunesカードは、16桁のコードをiTunesアカウントに登録することで利用できるプリペイドカードです。アカウント登録されてしまうと、カード自体には、金銭的価値がなくなります。
そのため、一見しただけでは未使用なのかどうかを判断することは難しいのです。

ある金券ショップになぜ買取しないのかを聞いたところ、「カードに額面どおりの価値があるかどうか、未使用かどうかを見ただけでは判断できないため」との回答でした。(2020年7月現在)
金銭的価値があるかどうかわからない状態のものを買い取って販売すると、損をするだけでなく、顧客の信用を失う可能性があります。店側としては、最悪の状況を避けるためにあえて買取をしないのです。

POSA SYSTEMが導入されている

POSA SYSTEMは日本語でギフト・プリペイドカード流通システムといいます。
POSAとは、POSレジで支払いが完了した時点で対象のカードを有効化する技術のことです。コンビニエンスストア(以下コンビニ)や量販店など、iTunesカード類を販売している店舗には必ず導入されています。POSレジに通していないiTunesカードは、使用することができないただの紙なのです。
POSレジを通したカードかどうかを、見た目で判断することは不可能です。そのため、実店舗では買取していないのです。

買取可能な金券ショップもある!

金券ショップで買取してもらうことが難しいのは事実ですが、なかには買取可能な金券ショップもあります。
店舗に直接持ち込みをするのではなく、ホームページから申し込み、後日来店して手続きをするという方法で買取可能な店舗もあります。店舗によって買取の条件や方法が違うのでよく調べてみましょう。

買取可能な条件

iTunesカードの一般的な買取条件は4つあります。

  • 日本国内で発行された未使用品であること。
    海外で購入して国内に持ち込んだカードは、たとえ未使用でも使えません。カード自体の買取も国内で使用できるものに限定されています。
  • カード裏にある16桁のコード部分がスクラッチされていないもの。
    未使用かそうでないかを見極めるために最初に見られる部分です。はがしてある場合は、使用されたとみなされるため買取不可です。
  • 正規販売店(AppStore・コンビニ・家電量販店など)で購入したもの。
    正規販売店で購入すると、レシートや納品書などの購入履歴が確認できる書類がついてきます。レシートや納品書にはID番号が記載されており、POSレジを通してあることの証明となります。
    レシートや納品書類がない場合は、買取できないのが一般的ですが、店舗によっては検品をして、2~3週間の時間がかかるものの買取可能なところもあります。
  • カード自体に破損がないこと。
    カードに穴が開いている、黄ばみや汚れ、折れ曲がりがあるなどの場合は、未使用であっても買取をしてもらえないことがあります。
  • 自分で購入したもの。
    懸賞や景品でもらったカードは、納品書類の確認ができないために買取不可となる場合があります。

持ち込みする前に注意する点とは

買取可能な金券ショップかどうかは、事前に電話やホームページをチェックしておきます。
持ち込み可能とわかったら、iTunesカードに汚れがないかどうかをチェックし、買取価格や買取パーセンテージを確認しましょう。
納得のいく価格で引き取ってもらえるかどうかを確認してください。金券ショップでの買取価格は買取サイトより低い場合があるので、しっかり確認して、納得のいく価格で取引しましょう。

金券ショップ以外で買取してくれるところは?

金券ショップのような実店舗以外では、インターネット上に店舗をかまえている買取サイトを利用することになります。また、オークションサイトへの出品も考えられます。

ヤフオク!

  • 特徴

オークション形式で取引が行われます。または、自分が売りたい金額をあらかじめ設定して、その価格に納得したらその場で落札となる即決価格での出品ができます。送付方法も出品者が設定可能です。取引相手に対する評価形式がとられており、購入者が出品者の信用度を参考にする基準になっています。
出品者は、商品の写真をアップロードしてタイトルや説明文を書き込み、送付方法などの情報を選択して出品します。

  • メリット

オークションサイトとしては知名度が高く、ユーザー層が広いのが特徴です。決済手数料がかからないという独自の決済方法があるのも魅力的です。
支払いにTポイントを利用できるため、高めの価格でもポイントを利用して購入する人もおり、思ったより高値で売れることもあります。

  • 注意点

出品者には、落札されるごとに手数料が発生します。手数料率は、Yahoo!プレミアム会員かどうかで変わります。(会員:8.8%、非会員:10%)
iTunesカードは金券に分類されるため、発送中の紛失といったトラブルにならないよう、発送方法に注意が必要です。

amaten

  • 特徴

会員登録をすれば、電子ギフト券を規定の範囲で金額を設定して出品できます。また、途中で販売金額を変更することも可能(値下げのみ)です。

  • メリット

出品が手軽に行えることです。売りたいギフト券を選択し、ギフト券番号や額面などを入力するだけで出品できます。
取引が成立した際に手数料がかかります(出品手数料はギフト券の額面の1.99%~、取引が成立し、購入者から振り込まれた金額を引き出す場合には出金手数料499円(税込))。
個人情報のやりとりがないため、安心して取引ができます。
※出金手数料は2020年7月現在のものとなります

  • 注意点

売れた場合、すぐに現金が振り込まれるのではなく、出金処理を別途行わなくてはなりません。

買取サイト

  • 特徴

サイトに現在の買取率や振込手数料といった金銭に関する部分が明記してあります。また、売りたいカードの額面を入力するだけで、どのくらいの金額が手元に入るかがわかる仕組みになっているので便利です。
申込みから買取金額の振込までが早いので、インターネット環境が整っていれば、スキマ時間を使って行えます。

  • メリット

買取に際して交渉することがないため、買取率や振込手数料に納得したら、手続きを進めて入金を待てばよく、流れがスムーズです。
24時間対応しているので、都合の良い時間にパソコンやスマートフォンで手続きができます。

  • 注意点

買取には、身分証明書の提示が必要です。必ず準備をしておきましょう。
また、振込完了メールを受け取ったらすぐに入金確認が必要です。銀行の営業時間外の場合は、オンラインバンキングを利用して入金の確認をしましょう。

また、多くの人が利用しているフリーマーケットサイトであるメルカリですが、現金、金券類、カード類の取引はできないことになっています。ご注意ください。

 

iTunesカードを換金するのに買取サイトをすすめる理由

第三者に個人情報を知られてしまうリスクや、換金までにかかる手間と労力といったことを考えると、iTunesカードの買取は買取サイトを利用したほうがお得でしょう。そう考える理由を3つ紹介します。

申し込みから振込までが早い

「いま時間があるからiTunesカードを売ろうかな」と考えてから、実行に移して振込が完了するまでの時間が何より早いです。
実店舗では買取をしてくれないことが多く、買取条件が合わなければできません。インターネット上で売ろうとしても、さまざまな手間がかかり売れるまで時間もかかります。買取サイトは、入金を急ぎたい人にも忙しい人にも向いているのです。

実店舗より換金率が高い

金券ショップで買取条件を満たして売却できても、換金率に注意が必要です。金券ショップは買取サイトよりも買取率が低いからです。
金券ショップの換金率は、一般的に60~82%前後です。一方で、買取サイトの換金率は82~90%前後で、初回の申し込みではさらに換金率が高くなるところもあります。
そのなかでも見やすくて換金率が高い買取デラックスはおすすめです。

24時間対応

忙しい現代人にとって、時間の有効活用は必須です。24時間対応をしている買取サイトを利用すれば、仕事で遅くなっても子育て中でも、スキマ時間ができたときに利用できます。

iTunesカードの換金は、換金率や時間の有効性から考えよう

金券ショップのような実店舗でiTunesカードの換金ができない場合、ヤフオク!のような金券類の取扱いが可能なオークションサイトに自ら出品して売るという方法もあります。しかし、換金率や出品・発送の手間などを考えたら、時間がかかってしまいますよね。
「iTunesカードをいますぐどうにかしたい」と思っているのなら、換金率や時間の有効性からみて買取サイトを利用するのが妥当といえるでしょう。