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電子ギフト券買取デラックス

Amazonギフト券のコンビニ、ネット購入の違いとコンビニで購入する際の注意点

カテゴリ:Amazonギフト券買取, 電子ギフト券 投稿日:5月 9, 2020

Amazonギフト券はコンビニ、ネットで購入できる

Amazonギフト券はコンビニ、ネットで購入することができます。それぞれの購入方法についてはこのようになっています。

 

コンビニでの購入方法

コンビニでの購入方法はカードタイプとシートタイプに分けて2つあります。

 

・カードタイプ

カードタイプは販売スペースに陳列されている希望金額のカードをレジに持っていき、現金で支払いを済ませるとカードを使うことができます。

 

・シートタイプ

シートタイプはコンビニのメディア端末から希望金額を選び、ギフト券番号が記載されたシートを発行するものです。発行されたシートをレジに持参し現金で支払いを済ませるとギフト券番号が利用できます。

 

ネットでの購入方法

ネットで購入する場合は、デジタルタイプ、配送タイプそれぞれの希望のタイプを選ぶと、金額、受取人、贈り主、メッセージ、数量、送信日を入力する画面が出てきます。入力フォームに沿ってこれらの項目を入力するだけでAmazonギフト券を発行できるので、簡単に発行することが可能です。

 

コンビニで購入できるAmazonギフト券はカードタイプとシートタイプの2種類

先ほども少し触れたように、コンビニで購入できるAmazonギフト券はカードタイプとシートタイプの2種類があります。

 

カードタイプ

コンビニの入り口付近、レジ付近などに設置されている販売スペースに、金額が記載されたカードが陳列されているのを見かけたことがある方も多いと思います。このカードがカードタイプのAmazonギフト券です。3,000円、5,000円、10,000円、20,000円の4種類と、バリアブルと呼ばれる1,500円から50,000円の間で1円単位で金額を指定できるカードがあります。

 

シートタイプ

コンビニに設置されているメディア端末から、Amazonギフト券のコードを紙のシートで発行するタイプのものです。シート面に記載されたギフト券番号を入力することでお買い物に利用できます。2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、25,000円の6種類がありますが、取り扱っているコンビニによって利用できる金額が異なるので、コンビニのメディア端末で確認して利用しましょう。

 

ネットで購入できるAmazonギフト券はデジタルタイプと配送タイプ

ネットで購入できるAmazonギフト券はEメールやPDFで送れるデジタルタイプと、配送して送るタイプの配送タイプの2種類があります。

 

デジタルタイプ

デジタルタイプは3種類あります。

 

・Eメールタイプ

・印刷タイプ(PDFタイプ)

・チャージタイプ

 

デジタルタイプはネット上で発行、送付(贈る)ことができるので、発行してすぐ利用できるためとても便利です。

 

配送タイプ

配送タイプは5種類あります。

 

・商品券タイプ

・ボックスタイプ

・封筒タイプ

・グリーディングカードタイプ

・マルチパック

 

ボックスタイプはお誕生日やお祝い事などに最適な可愛いボックスに入れた状態で配送されるタイプです。また、マルチパックは包装なしのギフト券のみを配送するタイプになります。配送タイプは主にプレゼントやお祝い事に使われることが多いので、バリエーションが多く用意されています。

 

コンビニは現金払い、ネットはクレジットカード登録が必要

支払い方法の点で見ると、コンビニは基本的に現金払い、ネットはクレジットカードの登録が必要になります。コンビニ購入はクレジットカードがなくても現金で購入できるので、現金で支払いをしたい方にとってはとても便利です。

 

コンビニは1,500円から、ネットは1,000円から選べる

コンビニで購入する場合、カードタイプは3,000円から、シートタイプは2,000円から購入でき、ネットで購入する場合は1,000円から金額を選べます。また、コンビニでもバリアブルタイプのカードであれば1,500円から購入できるので、1,500円から金額を自由に選びたい方はバリアブルタイプのカードを選ぶと良いでしょう。

 

ネットはEメールでAmazonギフト券を送ることができる

コンビニとネット購入の大きな違いは、Eメールや印刷できるPDF形式といったデジタルで発行、送付ができるところです。EメールはメールアドレスだけでなくSNS、SMS(ショートメールサービス)も指定できるので、お好みの形式で送付することができます。

 

ただし、携帯電話料金と合算して支払う携帯決済(キャリア決済)は利用できないので、ネットで事前にクレジットカード登録が必要になる点に注意が必要です。

 

コンビニで購入する際の注意点

コンビニで購入する場合とネットで購入する場合の違いについてご紹介しましたが、ここでコンビニで購入する場合の注意点について見ていきたいと思います。

 

九州地方は上限2万円まで購入可能

クレジットカードがなくてもコンビニなら現金で手軽に購入できる点が利点ですが、こういった利点を悪用したギフト券詐欺も横行しています。ギフト券詐欺の防止策として、九州地方ではバリアブルタイプ(1,500円~2万円までの上限で購入できるタイプ)のギフト券のみの取り扱いとなっているので、エリアによって取り扱っている種類が違うことを知っておきましょう。

 

カードはレジで支払いをしないと使えない

カードに金額が記載されているのでカードがあればお買い物ができると思う方も多いかもしれませんが、カードはレジに持って行き、現金で購入することで初めて利用可能になります。カードをそのまま持ち帰っても使うことはできないので注意しましょう。

 

シートタイプはコンビニの専用端末から発行する

2,000円~25,000円の間で利用できるシートタイプですが、シートタイプのギフト券はコンビニの専用端末から発行して利用します。端末操作に不慣れな方や2,000円~2万円以内の購入であればカードタイプの方が購入しやすいので、こういった方はカードタイプがおすすめです。

 

全国の主要コンビニチェーン、取り扱い店舗で購入可能

基本的に全国の主要コンビニチェーンであれば取り扱いがありますが、エリアによってはコンビニならどこでも購入できるというわけではないので注意が必要です。取り扱いが行われているコンビニ、ショッピングセンターなどの店舗はこのようになっています。

 

・カードタイプ

ポプラ、イオン、TSUTAYA、ココカラファイン、サンドラッグ、エディオン、クリエイトSD、ドン・キホーテ、東海キヨスク、上新電機、ヨークベニマル、トライアル、イトーヨーカドー、トイザラス、平和堂、富士薬品、イズミヤ、GEO、テイツー、フジ、東急ストア、ヨークマート、PC DEPOT、関西スーパー、杏林堂薬局、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ウォンツ、ウェルネス、くすりのレデイ、HMV、みやぎコープ、ZOA、コープかごしま、ダイエー、ワンダーグー、Mr.MAX、コミュニティ・ストア、NewDays、サッポロドラッグストアー、セーブオン、大学生協、ヴァリック、小田急商事

 

・シートタイプ

セブンイレブン、ファミリーマート、サークルケーサンクス、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ

 

カードタイプは主要コンビニチェーンの他に多くの店舗で購入できますが、シートタイプはコンビニに設置されているメディア端末から発行する操作が必要なので、主にコンビニでの取り扱いとなっています。

 

Amazonギフト券を売りたいときはアカウント登録前に

こちらに関してはコンビニ、ネット購入のどちらにも当てはまりますが、購入済みのAmazonギフト券を利用せず金券ショップなどで売る場合は、Amazonアカウントにギフト券を登録する前に買取ってもらうことがポイントです。一度アカウントに登録してしまうと買取りができなくなるので注意しましょう。

 

まとめ

Amazonギフト券はコンビニ購入の場合、クレジットカードがなくても現金で購入できること、ネットが1,000円から購入できるのに対し、コンビニでは1,500円から購入できるといったことがポイントになります。カードタイプであれば、コンビニで希望のカードをレジに持って行くだけで利用できるので、スマホやパソコンが苦手な方も利用しやすいといった点が大きなメリットです。

 

全国の主要コンビニチェーン、その他多くの取り扱い店舗で購入できるので、お近くのコンビニ、店舗で購入できるといった点も手軽さのポイントです。Amazonギフト券は需要の多いギフト券のため、買取を強化しております。Amazonギフト券をはじめとしたギフト券の買取は買取ボブに一度ご相談ください。